25/11/2021
2021年11月3-5日にWEB開催されました第94回日本生化学会大会にて、修士2年の松村佳奈さんのポスター発表 「多糖に対する抗体産生のメカニズムの解明」が若手優秀発表賞を受賞しました。詳細はこちらをご覧ください。
25/06/2021
Amin Alborzian Deh Sheikhらの論文が、米国免疫学会のオフィシャルジャーナルであるThe Journal of Immunology で Top Readに選ばれました。
Top Readはこちらから
論文はこちらからご覧いただけます
25/05/2021
Amin Alborzian Deh Sheikh(元特任研究員)が第85回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会の発表
”A Guillain-Barré syndrome-associated SIGLEC10 rare variant impairs its recognition of gangliosides”にてベストプレゼンテーション賞(銅賞)🥉を受賞いたしました。
25/01/2021
研究室のAmin Alborzian Deh Sheikh らの研究成果が米科学振興協会(AAAS)のサイト「EurekAlert!」に掲載されました。
詳細はこちらをご覧ください。
25/11/2020
近畿大学などとの共同研究により、原因不明の自己免疫性神経疾患ギラン・バレー症候群に東アジアでのみ見られるまれな遺伝子変異が集積することを明らかにしました。本症候群の病因の解明や予防に資すると期待されます。本研究成果は11月25日にプレス・リリースされました。
詳細はこちらをご覧ください。
なお論文はこちらからご覧いただけます。
25/05/2020
本学難治疾患研究所に「新型コロナウイルス研究プロジェクト推進室」が設置され、鍔田武志教授が研究代表を務める新型コロナウイルス新規ワクチン開発プロジェクトが始動しました。研究所に所属する教員が部門や分野の枠を超えた共同研究体制を構築し、新型コロナウイルスに関連する基盤研究を行ないます。
詳細はこちらをご覧ください。
27/08/2019
Addgeneのサイトに研究室のページが開設されました。こちらをご覧ください。
26/08/2019
がん免疫療法の標的分子であるPD-1およびCTLA4分子をヒト化し、ヒトPD-1およびヒトCTLA4分子を発現するマウス を作成しました。興味のある方はお知らせください。
25/08/2019
鍔田教授が PLoS Biology誌 (インパクトファイクター9.163, 2017年)のEditorial Board Memberに就任しました。
25/03/2019
Feng Yang-yangさん(D3)が3月14日に本学にて開催されました「難治疾患研究所研究発表会」にて第一位およびベストディスカッション賞を受賞しました。詳細はアルバムをご覧ください。