2020.11 25/11/2020 最終更新日時 : 09/06/2025 tsubata 近畿大学などとの共同研究により、原因不明の自己免疫性神経疾患ギラン・バレー症候群に東アジアでのみ見られるまれな遺伝子変異が集積することを明らかにしました。本症候群の病因の解明や予防に資すると期待されます。本研究成果は11月25日にプレス・リリースされました。詳細はこちらをご覧ください。なお論文はこちらからご覧いただけます。